育児忘備録～妊娠切迫早産編～

こんにちは。

もうすぐ梅雨が明けそうですね。

今回は切迫早産なった記録を残そうと思います！

検診って毎回ドキドキしますね。赤ちゃんの姿が見られるのはうれしいし、安心！

でもその前に体重測定でヒヤヒヤしました。

前回書いた扁桃炎の入院とつわりのおかげで、妊娠前からマイナス１キロになっていたのでなんとかお咎め無しで後期まで突入しました。

そして27WK頃…子宮頚管が短いと言われます。この時点で27ｍｍ。

まぁ短めだけど大丈夫でしょう、という判断で通常通りの日々を送ります。

先生の判断によって薬を飲む、飲まないは違うみたいですね。

私は里帰り出産をするのですが、病院を移るまで薬の服用はありませんでした。

徐々に大きくなるお腹、短くなる子宮頚管。

妊娠発覚後から検索魔化していた私は、25ｍｍを切ったあたりから怖くなり仕事もセーブし始めました。

32WKで22ｍｍ。先生も、出来れば仕事を早めに産休に入り里帰りをしたほうがいいと判断を下します。

34WK入ってすぐ里帰り先の病院ですぐに診察を受け、薬の服用と絶対安静を言い渡されました。

里帰りのため上げ膳据え膳の生活で実家にはかなりお世話になりました。

そして35WK…検診にて20ｍｍ切ってますね。入院です。

ちーーーーん。。。

やはり実家で上げ膳据え膳の生活とはいえ、少し家事を手伝ったりと動いたのがよくなかったみたいです。

次回切迫早産入院の記録を書きます！