育児忘備録～妊娠切迫早産入院編～

こんにちは。

関東もやっと梅雨明けですね！

本格的夏がやってきますね。

今回は35WK切迫早産入院編を残しておきます。

実家は田舎のため、産院が少ないんです！そのため人気の産院は分娩予約が早い段階で埋まってしまします。

妊娠発覚後、仲の良い友人に相談して入りたい産院は予約取れず結局家から一番近いところにしました。

産院というか、クリニックです。

大部屋での入院になったのですが、４人部屋に1人でした！

入院時、まずは薬の服用と絶対安静で様子見。そこから張りなどを見て点滴になると説明を受けます。

同クリニックで産んだ友人からは、点滴になるとトイレにもいけずベッド横に簡易トイレを設置されると聞いていたため、毎日NST（お腹の張りを計測する機械）の時は張らないでくれと祈っていました。。

35WK～37WKまでの２週間の入院。

結果、薬の量は増えたけどなんとか持ちこたえました！

入院中、ただただ横になることしかやることがなく、暇すぎてつらかったです。

大部屋でしたが、退院する3日前まで一人でした。

入院もあと一週間というところで、出張を終えた夫が週末に来てくれました。そこでやっと名前を決めることができました。

切迫早産で入院してよかった唯一のことは、入院してる人も少なかったため助産師さん、看護師さんとも仲良くなり、出産時に遠慮なく質問出来たことでした。笑

ちなみに、安静にしている時期は赤ちゃんがよく育つと聞きました。

退院するころにはすでに2900ｇ超え、そして私の体重もよく育ちました…。

あとはもういつでも産まれてきていいと言われ、退院しました！

次回からは出産の記録を残したいと思います＾＾